韓国国防省報道官は10日、記者会見で、北朝鮮が中距離ミサイル発射の動きを見せていることに関し、
「いつでもミサイルを発射しうると見て、引き続き追跡・監視している。
過去にも奇襲効果を狙って、未明の時間に発射したことがある」と述べ、
米韓の偵察衛星などにより24時間態勢で情報収集と監視を続ける考えを示した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041000762
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1365586171/
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